今日は、ファミコンのソフトに関する興味深いデータや情報をお届けします。ファミコンのソフトの総数、最初と最後に発売された作品、そして売上トップ10の作品を紹介していきます。さあ、懐かしのファミコンの世界を一緒に探検しましょう!
ファミコンで発売されたソフトの総数は何本?
ソフト数
ファミコンのカートリッジ式ソフトは、合計1,053タイトルが発売されました。さらに、ディスクシステムを含めると、199タイトルが追加され、合計1,252タイトルとなります。
最初に発売された作品と最後の作品
- 最初に発売された作品
ドンキーコング・ドンキーコングJr・ポパイの3本がローンチタイトルとして1983/7/15に発売されました。 - 最後に発売された作品
高橋名人の冒険島Ⅳが1994/6/24に発売されたのが最後となっています。
売上トップ10のファミコンソフト
- スーパーマリオブラザーズ – 681.0万本
- スーパーマリオブラザーズ3 – 384.0万本
- ドラゴンクエストIII そして伝説へ… – 380.0万本
- ドラゴンクエストIV 導かれし者たち – 310.0万本
- ゴルフ – 246.0万本
- ドラゴンクエストII 悪霊の神々 – 241.0万本
- ベースボール – 235.0万本
- 麻雀 – 213.0万本
- プロ野球ファミリースタジアム – 205.0万本
- テトリス – 181.0万本
ファミコンで発売されたソフトの総数は何本?のまとめ
ファミコンは、その独自の魅力と多くの名作ソフトによって、ゲーム業界に革命をもたらしました。今回紹介した情報を通じて、ファミコンの偉大さやその歴史を再確認することができました。これからも、このような伝説的なゲーム機が生まれることを期待しています。