第10位 モトローダーⅡ
過激なレースゲームの
モトローダー2
5人まで対戦が可能で
めちゃ対戦が熱いゲームです
第9位 パワーリーグ
シリーズにもなった
名作野球ゲームの第1弾
リアルなグラフィックで
当時は驚かされた
守備の時は真上からの視点で
他には無い視点となっている
個人的にはちょっとやりにくい
第8位 プロテニス ワールドコート
ファミコンで発売された
ファミリーテニスの続編になるのかな?
最大4人での対戦が可能です
一番の特徴はテニスゲームなのに
RPGゲームになっている所です
敵と遭遇すると
テニスで対決です
第7位 遊々人生
PCエンジンで初の人生ゲーム
最大5人までの対戦が可能です
実際のボードゲームと違って
お金を自動でやってくれるのが
楽だった
おまけゲームのキャノンボールが
面白いと評判に
第6位 ファイナルラップツイン
アーケードで人気だった
ファイナルラップのPCエンジン版
画面を上下に分割して対戦出来るゲームは
当時斬新だった
さらにRPGモードがあるのが面白かった
第5位 ファイヤープロレスリング
PS4でも発売された
ファイプロシリーズの記念すべき第1作目
有名選手に似た選手が総勢16名参加しています
このゲームの一番の特徴は
それまでのゲームは連打系で技を決めるのが多かったが
ファイプロは腰を落とした瞬間にボタンを押して
技を決めるゲームだった
このタイミングで決まるのが新しかった
第4位 スーパー桃太郎電鉄
桃太郎電鉄の2作目
このゲームで桃鉄の基本ルールが出来上がった
貧乏神も本作から登場したんです
あとカードアイテムも追加されました
最大4人まで対戦可能です
友達とワイワイやるのが
最高に面白いゲームですよね
第3位 熱血高校ドッジボール
色々な機種で発売されたゲーム
普通のドッジボールとは
少し違いゲームならではの
必殺シュートがありました
キャッチしずらい必殺シュートもありましたね
PCエンジン版では
クエストモードも用意されています
第2位 プロ野球 ワールドスタジアム
ファミスタシリーズのPCエンジン版
グラフィックも良く
個人的にはアーケード版に近い感じだったと思います
この頃は野球ゲームといえば、これだった
第1位 ボンバーマン’93
やっぱ1位はこれですよね
5人対戦が熱すぎます
ボムキックとラインボムが追加されて
戦略の幅が広がりさらに
熱い対戦となった
仲間内でルールを決めて
ドクロは絶対取るとか決めて
対戦をしていました
もちろん1人用モードも面白いです