ドンキーコングJR.
発売日1983/7/15 価格
アクションゲーム
概要
任天堂から1982年にアーケード版発売。海外版のタイトルは『DONKEY KONG JUNIOR』
ドンキーコングの続編として発売
ドンキーコング同様 ゲームウォッチでも発売されています
マリオによってオリに閉じ込められた
ドンキーコングを、ドンキーコングジュニア(息子)が救出に向かいます。
敵の攻撃をよけながらカギを集めて、ドンキーコングを助けるゲーム
ステージでツルを上って下りて敵の攻撃をかわすのが面白い!
ちなみにマリオが悪役です
前作のドンキーコングとは別ゲー
前作とは全然違うゲームでツタの使い方が
このゲームのキモです
ツタを2本つかむと速く上に上がれます
逆に下に降りるときが遅いので
つかむツタを1本にすつと速く下へ降りれます
個人的にはジャンプがちょっとクセがあって難しかった
ファミコン版
ドンキーコングとは違いステージのカットは無し
ドンキーコングではレベル133で残りタイムが400になり25mから先には進めなり
本作品では9000に、本来1000を切ってから流れるはずの
残り時間警告音が最初から鳴り続けて次のレベル134では初期タイムが E800 と表示される
ここでも最初から時間警告音が鳴り続けるがクリアは可能
しかし、レベル134をクリアしてレベル135になるとフリーズして、リセットするしかない
裏技
- Jrの腕がちぎれる
2面の画面真ん中に動くツタがあるのでその左にある止まっているツタまで移動する
動くツタに移動するように左手を伸ばし
ツタに触りそうになったら十字キーの下を押す
そしてタイミングが合うとJrの腕がちぎれ泣きだしてしまう