ドラゴンクエスト ロトシリーズのストーリーを簡単に解説

ドラゴンクエスト ロトシリーズのストーリーを簡単に解説

 

ドラゴンクエストのロトシリーズの時系列は

ドラゴンクエスト3

ドラゴンクエスト1

ドラゴンクエスト2

の順番です

ドラゴンクエスト3の世界

勇者が16歳の誕生日を迎えた時に

勇者は魔王バラモスを倒す旅に出て行方不明になってしまった

勇者の父オルテガを探しながら

魔王バラモス打倒の旅に出発し、世界を冒険する

オーブを集め不死鳥ラーミアの力を借り

到達が困難だったバラモスの居城へたどり着いた

そして魔王バラモスを打ち倒すと真の黒幕ゾーマが姿を現した

勇者は新たな敵大魔王ゾーマを打ち倒すために

アレフガルドの世界へと向かいゾーマに挑む

ちなみにアレフガルドとはドラゴンクエスト1の舞台です

そして勇者が大魔王ゾーマを倒した

ドラゴンクエスト1の世界

大魔王ゾーマ撃破後に平和が続いていたアレフガルドで、新たな魔王「竜王」が現れた

ラダトーム城のローラ姫を誘拐・監禁して

モンスターを放ち混乱に陥れようとします。

そんな時、ある預言者が竜王を打ち倒す勇者の血筋の者が現れるだろう、と予言する

そして予言通りに勇者があらわれ魔王を倒す冒険へ出て

竜王を倒しました

ドラゴンクエスト2の世界

竜王が倒されてから平和が続いていたアレフガルド

勇者とローラ姫は新たな地を訪れ、国を築く

その国はローラ姫の名前からとって「ローレシア」と名付けられた

その後「ローレシア」は3つの王国に分割

「ローレシア」「サマルトリア」「ムーンブルク」とし、

勇者とローラ姫の子孫達が国を治めていました

それから100年後に、ムーンブルク王国が邪教の神官ハーゴンの手先によって滅ぼされ

襲撃から辛くも逃れたムーンブルクの兵士はローレシアに惨状を伝え倒れた

その後ハーゴン討伐のためローレシア王子がサマルトリア

ムーンブルクの子孫を探しながら、ハーゴン討伐のための冒険へ出発し

途中 マルトリアの王子、ムーンブルクの王女を仲間にした

竜王の子孫がいた

しかし、現代の竜王は世界征服などには興味なし

逆にハーゴンを倒すアドバイスをしてくれた

ロンダルキアの洞窟を抜け死闘を繰り返し

ハーゴンのいる城へ

幻をルビスのお守りの力で打ち消し、三人はついにハーゴンとの決戦に挑む

死闘のすえハーゴンを撃破したが

ハーゴンは自らを生贄にして

破壊神シドーを召喚する

激しい攻防の末、シドーを撃破

ついに世界に再び平和が訪れた

それぞれの国へ戻った三人は親から王位を譲り受けた

世界の平和を取り戻した三人の名はその後永久に語り継がた

ドラゴンクエスト ロトシリーズ でした

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