PCエンジン ビックリマンワールド
発売日1987年10月30日 価格4,500円
PCエンジン本体と同時に発売されました
ストーリーを解説します
主人公のヘッドロココが、
スーパーゼウスに始祖ジュラの退治を命じられ、
ジュラを倒す為に旅立つストーリーで全11ステージです
テレビアニメもあった
当時はビックリマンのテレビアニメも放映されていました
ワンダーボーイ モンスターランドを
移植する時に、キャラクターを ビックリマン に登場する
キャラクターに置き換えて制作されたゲーム
お店にゴールドを支払うとヒントが貰えて体力も小回復する酒場があった
病院は利用するたび料金が増加してしまうので考えて使う必要がある
オリジナル版との違いは
まずキャラクターがビックリマンのキャラを使用しています
BGMの音色変更(音程が低くなっている)
多少の違いはありますが、移植度はかなり高いです
裏技情報
ゲームオーバーになりタイトル画面に戻ったら
上を押しながらRUNを押すとコンテニュー出来る
他の機種の移植作品は
ファミコンで西遊記ワールドが発売
セガマーク3でスーパーワンダーボーイ モンスターワールド
2019年5月30日に任天堂スイッチよりダウンロード販売専用で
アーケード版の移植がされているので気になる人はチェックしてみてください
PCエンジン ビックリマンワールド プレイ動画
準備中
良い時代になったね
しかし当時のアーケードゲームが家でプレイ出来るって
良い時代になったね
自分はよく駄菓子屋でプレイしていました
PCエンジン版で発売された時は嬉しかったなー
あと雑談ですが
当時ビックリマンシールが超流行っていて
皆シール集めをしていましたが
ビックリマンのお菓子を食べずに捨てている人がいました
お菓子が嫌いではなく
1箱買いをしてシールだけほしいので捨てていたんです
財力のある子供しか出来ないですね
あとビックリマンアイスもありました
アイスの袋を開けるとシールが入っていたんです