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ヤバすぎる!大好きな人気ゲームが大変なことに!黒歴史ゲーム 5選

シリーズの名前を見ただけでワクワクして買ったのに、遊んでみたら「あれ…?」。そんな経験はありませんか。今回の動画は、人気シリーズなのにまさかの出来になってしまった「黒歴史ゲーム」を5本、ずんだもんと四国めたんが紹介しています。

格闘ゲームの携帯機移植、ホラーの外伝、オンライン対応のRPG、サイボーグになったボンバーマン、そして11年ぶりのナンバリング作品まで、顔ぶれはさまざま。めたんが「黒歴史、決定!」と言うたびに右の「黒歴史カウンター」が増えていくので、何本が認定されるのかにも注目しながら、実際のプレイ画面で確かめてみてください。

この動画で紹介しているゲーム

1本目 ストリートファイターII(ゲームボーイ版)

機種:ゲームボーイ/メーカー:カプコン(開発:さんえる)/発売:1995年/ジャンル:対戦格闘

1995年に登場したゲームボーイ版『ストリートファイターII』は、キャラクターをデフォルメせず、ほぼそのままの頭身で小さな白黒画面に移植した意欲作です。使えるのは、本来はボスのバイソン、サガット、ベガを含む9人。その代わりエドモンド本田、ダルシム、バルログの3人は、ボーナスステージやスタッフロールとともにカットされました。

ボタンが2つしかないため、攻撃の強弱はボタンを押す長さで変わる仕組み。必殺技はとにかく出にくく、波動拳すらまともに撃てないのに、コンピューターは間合いを見て正確に技を出してきます。動きはカクカクで、ジャンプ中はほぼ操作不能。篠原涼子さんが出演するテレビCMまで作られた期待作だっただけに、ガッカリも大きかった1本です。

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2本目 バイオハザード外伝

機種:ゲームボーイカラー/メーカー:カプコン(開発:M4)/発売:2002年/ジャンル:アクションアドベンチャー

2002年発売のゲームボーイカラー専用ソフトで、開発はイギリスのM4。シリーズ1作目のバリーが主人公となり、豪華客船スターライト号に潜入したまま連絡がとだえたレオンを助けに向かいます。船の中を調べる探索と、左右に動くバーを真ん中で止めて攻撃する戦闘に分かれた、RPGのような作りです。

舞台は客船と潜水艦の2か所だけ。マップには自分の正確な位置もカギの状態も出ず、セレクトとスタートの役割はシリーズと逆です。「セン入」「攻ゲキ」のように漢字が一部だけカタカナになった表記や、なぜか最初から穴だらけの客船、シリーズ最弱とまで言われるロケットランチャーなど、ツッコミどころは尽きません。別人のようになったレオンの顔も、動画でぜひ確かめてみてください。

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3本目 アークザラッド ジェネレーション

機種:プレイステーション2/メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメント(開発:キャトルコール)/発売:2004年/ジャンル:アクションRPG

『精霊の黄昏』から5年後の世界を描いた、プレイステーション2の作品です。シリーズでただ1本のオンライン対応で、戦いもおなじみのシミュレーションからアクションに変わりました。主人公の少年エッダが相棒とふたり旅をしますが、新しい登場人物は少なく、15時間ほどでエンディングに着いてしまいます。

いちばんの問題は歴代キャラクターのあつかい。時代を超えた共演がコンセプトなのに、1〜3のキャラはお話にからまず、各地で「カード」として拾うだけ。拾ってもエッダはひとことも反応せず、おみくじの景品になっているキャラまでいます。オンラインのサービスは1年もたたずに終わり、この作品を最後に家庭用の新作は出ていません。

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4本目 ボンバーマン アクト・ゼロ

機種:Xbox 360/メーカー:ハドソン/発売:2006年/ジャンル:アクション

あの丸くてかわいいボンバーマンが、リアルなサイボーグの姿で登場するXbox 360の作品です。初代の「地上を夢見るサイボーグ」という設定をもとにした暗くシリアスな作りで、最初から世界で売ることを考えて作られ、海外ではコナミから発売されました。動画では、値段は当時の新作としてはとても安い3129円だったと紹介しています。

ひとり用は地下から地上をめざす全99ステージ。ところが3Dのせいで爆風の範囲が分かりにくく、画面も暗くて爆弾が見えにくいうえ、途中保存ができないので、やられると最初からやり直しです。のちにハドソン自身が別のボンバーマンの映像でダメ出ししたという話も。それでもルールはちゃんとボンバーマンなのが、なんとも複雑なところです。

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5本目 聖剣伝説4

機種:プレイステーション2/メーカー:スクウェア・エニックス/発売:2006年/ジャンル:アクションアドベンチャー

『聖剣伝説3』から11年ぶりのナンバリング作品。シリーズ初のフル3Dとキャラクターボイス、物理演算で動く「MONO」を引っさげ、マナの女神と聖剣の誕生を描く「原点回帰」の物語として登場しました。

ところがお話は、ステージの合間のムービーと、1枚絵とナレーションで駆け足に進みます。仲間とのパーティはなくなり、章が進むたびにレベルは元に戻り、人気だった8人の精霊もちょい役に。グラフィックはPS2でもトップクラスで、坂本龍一さんのテーマ曲など音楽も好評なだけに、もったいなさはいちばんです。この年のクソゲーオブザイヤーでは次点に選ばれ、Switchの『聖剣伝説コレクション』にも入りませんでした。

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5本のガッカリ度をふり返り

動画の最後には、5本の「ガッカリ度」を星で並べたまとめも用意されています(星の数はふたりの独断)。ストリートファイターII、バイオハザード外伝、アークザラッド ジェネレーションが星4つ、ボンバーマン アクト・ゼロが星3つ。11年待ったファンを置いてけぼりにした聖剣伝説4が、最高の星5つでした。

まとめ

黒歴史カウンターは、もちろん5本すべて認定。どの作品も人気シリーズの看板を背負っていたからこそ、期待とのギャップが今も語りつがれています。一方で、聖剣伝説4の映像と音楽や、アークザラッド ジェネレーションのかっこいいオープニングのように、光るところがあるのも面白いところです。動画では実際のプレイ画面で、その「まさか」ぶりをじっくり確かめられます。

あなたの思い出のガッカリゲームは何でしたか? ぜひ動画のコメントで教えてください。

▶ プレイ動画は YouTube「ファミっ子プレイ動画 retro gamer」で毎日22時に公開中。チャンネル登録で新作をいち早くチェックできます。