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SFCスーパーファミコン■ ゲーム特集

【スーパーファミコン】クリアどころか序盤で挫折した!一度腕試ししてほしい超ムリゲー 5選

スーパーファミコンには、見た目は華やかなのに、遊んでみると序盤から容赦なく叩きのめしてくるソフトがたくさんありました。今回の動画では、ずんだもんと四国めたんが、クリアどころか序盤で挫折しかねない「超ムリゲー」を5本紹介しています。

死んで覚えるのが前提のアクション、ヒントがひとつも出ないアドベンチャー、初見殺しだらけのシューティングと、難しさの種類はさまざまです。ただ、どれも「難しいだけ」では終わらない魅力を持った作品ばかり。腕に自信のある方は、動画で実際のプレイ画面を見て、ぜひ一度腕試しをしてみてください。

この動画で紹介しているゲーム

1本目 ドラゴンズマジック

機種:スーパーファミコン/メーカー:コナミ/発売:1993年/ジャンル:アクション

LDゲームとして生まれ、鬼のような難しさで知られた『ドラゴンズレア』のスーパーファミコン版です。ただし中身はまるごと作り直されていて、原作とはまったく別のアクションゲームになっています。悪の魔法使いマードックにさらわれたダフネ姫を、勇者ダークが救い出すという王道のお話です。

敵を倒し、罠をかいくぐって出口を探すのが基本ですが、とにかくよく死にます。死んで覚えたうえに反射神経まで求められ、再開用のパスワードはある程度進まないともらえません。動画では、思わずコントローラーを叩きつけた思い出も語られています。一方で分岐ルートやアイテムは豊富で、腕に自信がある人には一度は挑戦してほしい1本です。

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2本目 奇々怪界 謎の黒マント

機種:スーパーファミコン/メーカー:ナツメ/発売:1992年/ジャンル:アクションシューティング

巫女の小夜ちゃんが妖怪を相手に戦う『奇々怪界』の続編です。前作でボスだった化け狸の魔奴化が操作キャラとして加わり、海を越えてやってきた西洋妖怪軍団と、その首領である「謎の黒マント」の怪人に立ち向かいます。

ダッシュやスピンアタックなど能力は増えましたが、かわいい見た目とは裏腹にかなり手強い作品です。一撃で即死しなくなった代わりに敵の攻撃は激しく、残機は隠された1UPを探すしかありません。2面からいきなり強制スクロールのイカダが待っているのも厳しいところ。それでもステージ構成や敵の配置はよく練られていて、グラフィックやBGMの質も高く、根気よく挑めば必ず突破口が開ける名作として紹介されています。

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3本目 新・熱血硬派 くにおたちの挽歌

機種:スーパーファミコン/メーカー:テクノスジャパン/発売:1994年/ジャンル:ベルトスクロールアクション

くにおくんシリーズといえばドッジボールや運動会のにぎやかなイメージですが、本作は身に覚えのないひき逃げ事件の犯人にされたくにおが、少年院を脱獄して真相に迫るという硬派なストーリーです。Vシネマのような仁侠映画風の空気の中に、突然一般のおじさんがケンカを売ってくるシュールさも健在です。

くにおとりきに加え、彼女のみさことりきの彼女のきょうこが一緒に戦ってくれるのも見どころ。ただしライフの回復はほぼステージクリア時だけで、アイテムや成長といった救済はありません。雑魚まで必殺技を多用し、後半は初見殺しや回復なしの連戦が続きます。それでもコンティニューは無限で、チェックポイントも多めなので、何度でもぶつかっていけるのが救いです。

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4本目 アウターワールド

機種:スーパーファミコン/メーカー:ビクター音楽産業/発売:1992年/ジャンル:アクションアドベンチャー

実験中の落雷事故で異世界に飛ばされた科学者レスター・ナイト・チェイキンが、元の世界への脱出を目指すアクションアドベンチャーです。2Dポリゴンで描かれたキャラクターはまるでSF映画のように動き、BGMの使い方も凝っていて、とても臨場感があります。

最大の特徴は、ゲーム中に文字が一切出てこないこと。ヒントがないので、世界やキャラクターをよく観察して自分で謎を解くしかありません。しかも主人公はとても弱く、開始直後から死にまくります。攻略情報を知っていてもアクションの腕前が求められる二重苦ですが、動画では「できれば最後までプレイしてほしい」とすすめられている1本です。

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5本目 R-TYPE III

機種:スーパーファミコン/メーカー:アイレム/発売:1993年/ジャンル:横スクロールシューティング

アーケードからの移植が基本だったR-TYPEシリーズで、スーパーファミコン向けに作られたオリジナル作品です。生きていたバイドの中枢を直接たたく作戦「ザ・サード・ライトニング」が描かれ、「高密度戦術級暴力型シューティング」とも呼ばれる筋金入りの覚えゲーです。

初見殺しが多く、特に4面は迷路地帯を抜けて中ボスを倒したあと、その迷路を逆走させられるという名所です。展開がゆっくりで敵の出ない時間が長いという弱点もありますが、コンティニューは無制限で、心が折れなければいつかはクリアできる作りになっています。ゲームボーイアドバンスへの移植やバーチャルコンソールでの配信もあり、動画では「シリーズ屈指の出来」と紹介されています。

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まとめ

5本とも序盤から容赦のない難しさですが、作り込まれたステージやグラフィック、独特の世界観など、挑戦したくなる理由がちゃんとある作品ばかりでした。動画では実際のプレイ画面とともに、どこで心が折れそうになるのかも見られます。

あなたが当時挫折してしまった1本はどれでしたか? 動画を見て、思い出の「ムリゲー」をぜひコメントで教えてください。

▶ プレイ動画は YouTube「ファミっ子プレイ動画 retro gamer」で毎日22時に公開中。チャンネル登録で新作をいち早くチェックできます。